舌神経と下歯槽神経は別の走行

舌神経は口腔底・舌側へ続き、舌の前方の一般感覚などへ関わります。VII由来の鼓索が途中で加わっても、舌神経自体のV3由来の一般感覚と、加わる味覚・副交感の線維を別にします。下歯槽神経は下顎孔から下顎管へ入って下顎の歯側へ続き、その入口の前に顎舌骨筋神経が分かれます。末梢のオトガイ神経はオトガイ孔から外へ、切歯枝は骨内側の前方へ続きます。

V3:舌側と下顎骨内は別

V3:舌側と下顎骨内は別。矢印は骨の通路と末梢の枝の配置順で、一般感覚は逆向きに中枢へ進む。上の舌神経と下の下歯槽神経は別の枝。下顎孔・下顎管・オトガイ孔を同じ場所へまとめず、顎舌骨筋神経は入口の前に分かれる。鼓索の合流をV3由来への変更にしない。
矢印は骨の通路と末梢の枝の配置順で、一般感覚は逆向きに中枢へ進む。上の舌神経と下の下歯槽神経は別の枝。下顎孔・下顎管・オトガイ孔を同じ場所へまとめず、顎舌骨筋神経は入口の前に分かれる。鼓索の合流をV3由来への変更にしない。