VII:顔面神経管を経て表情筋の枝へ
VIIは内耳道から顔面神経管へ、膝神経節付近の曲がり、鼓室部、乳突部を経て茎乳突孔から出ます。膝神経節は感覚の神経節で、副交感節前線維をそこで全て中継させません。頭蓋外では後耳介神経や顎二腹筋後腹・茎突舌骨筋側の枝、耳下腺内を通る側頭・頬骨・頬筋・下顎縁・頸の表情筋の枝を区別します。耳下腺内を通ることから耳下腺の分泌支配までVII由来としません。
VIIは内耳道から顔面神経管へ、膝神経節付近の曲がり、鼓室部、乳突部を経て茎乳突孔から出ます。膝神経節は感覚の神経節で、副交感節前線維をそこで全て中継させません。頭蓋外では後耳介神経や顎二腹筋後腹・茎突舌骨筋側の枝、耳下腺内を通る側頭・頬骨・頬筋・下顎縁・頸の表情筋の枝を区別します。耳下腺内を通ることから耳下腺の分泌支配までVII由来としません。