鼓室上部から乳突洞と蜂巣へ

鼓室上部の上鼓室は、乳突洞への入口を介して後方の乳突洞へ続き、さらに乳突蜂巣と連絡します。これらは中耳側の粘膜で覆われる空気のまとまりです。乳突蜂巣を内耳の内リンパが入る袋とはしません。含気の広がりや個人差を残し、後方の入口、前方の耳管、内側の内耳との境界を別々に読めるようにします。

中耳の前方・後方の連絡

中耳の前方・後方の連絡。前方の耳管から上咽頭側、後方の上鼓室から乳突洞側への別の交通を模式化する。破線は一方向に流れ続ける指示や全時点開放の意味ではなく、耳管の通常閉じる軟骨部と中耳の含気を本文で区別する。
前方の耳管から上咽頭側、後方の上鼓室から乳突洞側への別の交通を模式化する。破線は一方向に流れ続ける指示や全時点開放の意味ではなく、耳管の通常閉じる軟骨部と中耳の含気を本文で区別する。