静脈帰還は動脈の分岐と別にする

内耳の静脈帰還には錐体静脈洞やS状静脈洞側へ向かう連絡などがあり、出口や細かな合流には変異を残します。外耳・中耳側も近傍の静脈へ帰還し、迷路動脈の起始をそのまま静脈の出口の一本へ写しません。鼓室の下方の頸静脈球や後方のS状静脈洞への近接を、内耳の膜性の管が血管へ開くことと混同しません。

神経の通路と動脈流入

神経の通路と動脈流入。VIIの骨性走行、VIIIの局所の感覚情報、迷路動脈の流入を別の行で描く。内耳道と外耳道を混同しない。動脈はA文字と方向を併記し、静脈をその枝へ変えず、脳底動脈起始などの変異を本文に残す。
VIIの骨性走行、VIIIの局所の感覚情報、迷路動脈の流入を別の行で描く。内耳道と外耳道を混同しない。動脈はA文字と方向を併記し、静脈をその枝へ変えず、脳底動脈起始などの変異を本文に残す。