胸部から横隔膜の脚側を通る内臓神経
胸部交感幹から腹部へ向かう代表的な枝は、大内臓神経・小内臓神経・最下内臓神経です。通常、大はT5–T9付近、小はT10–T11付近、最下はT12付近を起こりの目安にします。高さ・独立した枝の有無・合わさり方には違いがあります。代表的な交感節前線維は交感幹で中継せずに通り、横隔膜の脚側から腹部の椎前神経節へ届きます。食道裂孔を通る迷走神経幹と、同じ一本の入口へまとめません。
胸部交感幹から腹部へ向かう代表的な枝は、大内臓神経・小内臓神経・最下内臓神経です。通常、大はT5–T9付近、小はT10–T11付近、最下はT12付近を起こりの目安にします。高さ・独立した枝の有無・合わさり方には違いがあります。代表的な交感節前線維は交感幹で中継せずに通り、横隔膜の脚側から腹部の椎前神経節へ届きます。食道裂孔を通る迷走神経幹と、同じ一本の入口へまとめません。