胸横筋は胸骨の後ろから広がる

胸骨体の下部と剣状突起の後面から始まります。通常、第2〜6肋軟骨の内面へ筋束が向かいます。肋軟骨を引き下げる働きを弱く助けます。通常の運動神経は肋間神経(通常T2〜T6)です。胸骨の後ろから扇状に広がる薄い筋です。筋束の数や広がりには個人差があります。

肋間の層・神経血管層と働く部分

上段は外・内・最内の深さと、内と最内の間の神経血管層。下段は内肋間筋の骨間部と軟骨間部の働きを分ける。矢印は肋骨を動かす方向の模式で、各部分の力や全呼吸条件を定量する図ではない。
上段は外・内・最内の深さと、内と最内の間の神経血管層。下段は内肋間筋の骨間部と軟骨間部の働きを分ける。矢印は肋骨を動かす方向の模式で、各部分の力や全呼吸条件を定量する図ではない。