口蓋垂筋:正中部を短く厚くする口蓋垂筋は硬口蓋の後端にある後鼻棘と口蓋腱膜から、口蓋垂の粘膜下組織へ続きます。正中近くに左右の線維が並び、口蓋垂を短くして軟口蓋正中部を厚くします。迷走神経Xから咽頭神経叢を介する運動線維を受けます。軟口蓋を張る・上げる・厚くする囲みごとに張筋、挙筋、口蓋垂筋の付着と作用を分ける。張筋の腱の方向転換を曲線で示す。三筋は別本体で、張筋のV3とほかの二筋のXを区別する。