対策を行ったことと、働いたことを確かめる
対策は、調べた原因や誤りが残る区間へ対応させます。表示を区別しやすくする対策は、用紙を選ぶ段階に働きます。別の記録と突き合わせる照合は、選択された用紙と対象の不一致を見つける段階に働きます。対策を置いた後は、不一致が実際に見つかったか、見逃される区間が残っていないかを確かめます。用紙と記録が同じ誤情報から作られていれば、両者が一致しても元の誤りは見つからない場合があります。報告された事故がなかったことだけでは、照合が働いたかや危険が全てなくなったかは分かりません。