名前の中にある、二つの手掛かり

図2の二例では、手の厥陰心包経を「手の」「厥陰」「心包経」、足の少陽胆経を「足の」「少陽」「胆経」と分けて読めるように示します。前者は手と陰、後者は足と陽を手掛かりに、それぞれの群へ照合できます。分けた欄は読字の補助であり、正式名称を別々の新名称へ変えるものではありません。手や足の文字から、経脈の全走行がその部位だけに収まると推測することも、この名前の分類からは行いません。

正式名称から手・足と陰・陽を読む2例

手の厥陰心包経は手/陰、足の少陽胆経は足/陽の手掛かりで読む。分割は読字補助で、正式名称全体を保持。日本語名は公式2026、所属はWHO2007選択記述。群見出しは作者整理。走行・接続・流注を示す図ではない。 二枚の名称カードに手の/厥陰/心包経、足の/少陽/胆経の文字を示す。
手の厥陰心包経は手/陰、足の少陽胆経は足/陽の手掛かりで読む。分割は読字補助で、正式名称全体を保持。日本語名は公式2026、所属はWHO2007選択記述。群見出しは作者整理。走行・接続・流注を示す図ではない。