名前の中にある、二つの手掛かり
図2の二例では、手の厥陰心包経を「手の」「厥陰」「心包経」、足の少陽胆経を「足の」「少陽」「胆経」と分けて読めるように示します。前者は手と陰、後者は足と陽を手掛かりに、それぞれの群へ照合できます。分けた欄は読字の補助であり、正式名称を別々の新名称へ変えるものではありません。手や足の文字から、経脈の全走行がその部位だけに収まると推測することも、この名前の分類からは行いません。
図2の二例では、手の厥陰心包経を「手の」「厥陰」「心包経」、足の少陽胆経を「足の」「少陽」「胆経」と分けて読めるように示します。前者は手と陰、後者は足と陽を手掛かりに、それぞれの群へ照合できます。分けた欄は読字の補助であり、正式名称を別々の新名称へ変えるものではありません。手や足の文字から、経脈の全走行がその部位だけに収まると推測することも、この名前の分類からは行いません。