可分――陰の中、陽の中をさらに分ける

日中全体を夜との対比で陽としたうえで、日中を午前と午後に分ける伝統的な説明では、午前を陽中の陽、午後を陽中の陰とします。夜全体は陰ですが、前半を陰中の陰、後半を陰中の陽とします。日中の一部に陰を含めても、「日中全体は陽」という最初の分類と矛盾しません。比較する階層が異なるからです。

全体と内部を分けて読む可分

一日を日中の陽と夜の陰に分ける樹形図。日中の下に午前の陽中の陽と午後の陽中の陰、夜の下に前半の陰中の陰と後半の陰中の陽を配置する。
全体の昼夜の配当と、各範囲内の配当を別の階層で示す。伝統的な説明を整理した模式図。