画像が確認した部位・関係を明記する

小児の顆上骨折の記録では遠位上腕骨、前腕や手関節に別の問題がある記録ではその別の部位が画像の確認対象となる。肘近くの画像があるというだけで、前腕・手関節も確認済みとまとめない。 小児の上腕骨近位部の記録では、肩の腋窩側面の画像が上腕骨頭と関節窩の関係を示す。遠位上腕骨の骨折部位と、肩の骨頭・関節窩の関係という確認事項を交換しない。本章は与えられた報告の対象を読むもので、撮影指示や原図の読影、整復固定の手順は扱わない。

上腕骨・鎖骨周辺の部位情報を対応させる

上腕骨・鎖骨周辺の部位情報を対応させる
部位と分類の報告を読む独自概念図で、診断確定・施術許可や手技の経路ではない。原画像は用いず、臨床操作や患者別適否を示さない。