検査値は、摂取量そのものではない
アルブミンは主に肝で作られる血漿のたんぱく質です。血中のアルブミン濃度は、合成だけでなく、体外への喪失、血管内外への分布、血漿の水分量などの影響も受けます。同じ量があっても、水分が増えて体積が大きくなれば濃度が変わり得ます。したがって、一つの検査値を食事たんぱく質の摂取量や全身の栄養状態の直接測定にはできません。食事の記録、身体計測と推移、身体機能や測定時の状況などと合わせて読む必要があります。値が違うという記録だけでは原因も一つへ決められません。
アルブミンは主に肝で作られる血漿のたんぱく質です。血中のアルブミン濃度は、合成だけでなく、体外への喪失、血管内外への分布、血漿の水分量などの影響も受けます。同じ量があっても、水分が増えて体積が大きくなれば濃度が変わり得ます。したがって、一つの検査値を食事たんぱく質の摂取量や全身の栄養状態の直接測定にはできません。食事の記録、身体計測と推移、身体機能や測定時の状況などと合わせて読む必要があります。値が違うという記録だけでは原因も一つへ決められません。