姿勢を決めて方向を表す

解剖学的正位では、体をまっすぐにして前を向き、腕を体の両側に置き、手のひらと足のつま先を前方へ向ける。左右はその体の本人を基準にする。向かい合う観察者の左右と本人の左右は対向する。

本人の左右と、見る人の左右

本人は正面を向き、観察者Aと向かい合っている。Aは背中側から描いており、Aの視線は本人へ向く。本人の右肩の目印は図の左側にあり、A自身の左側に見える。本人の左側は図の右側でA自身の右側に見える。両者の前方矢印は互いへ向く。
向かい合うと左右は対向します。見える側が変わっても、本人の右・左の呼び名は変わりません。