長い筋と短い筋が一緒に支える

長い背筋は多くの高さへ力を伝え、短い筋は隣り合う椎骨などの位置を支えます。筋が短くなる収縮だけでなく、伸ばされながら力を出す収縮や、長さを大きく変えずに支える働きもあります。固有感覚は筋や関節などから体の位置・動きの情報を受け取る感覚です。後頭下筋や短い背筋も、その情報と筋の力を通じて頭・脊柱の位置を保つことに関わります。

回旋の向きと長短の支持

上は右一側の代表的な回旋の向きを走行の違いへ結び、中央は後頭下の筋がまたぐ骨と作用を比較する。下は長い筋の力の伝達、短い連結と位置の感覚を分ける。筋の作用を全体の一定角度や、一筋だけで完結する姿勢制御へ置き換えない。
上は右一側の代表的な回旋の向きを走行の違いへ結び、中央は後頭下の筋がまたぐ骨と作用を比較する。下は長い筋の力の伝達、短い連結と位置の感覚を分ける。筋の作用を全体の一定角度や、一筋だけで完結する姿勢制御へ置き換えない。