病態から症候と経過を理解する疾患基盤
本文の目次
- 病名と、身体で進む変化を分ける
- 身体の過程と、症候が現れる時期
- 原因の仕組みと、起こりやすさの情報
- 負荷と、残っている働き
- 安静時の働きと、増やせる余力
- 不足を抑える代償と、元の障害
- 心臓の充満と駆出から循環を考える
- 肺から左心へ戻る道と、圧の伝わり
- 肺の血管外へ増えた液体が働きに関わる
- 喘息の代表的な変化は空気の通路に起こる
- 気道の狭まりと、肺の壁の硬さを比べる
- 形成と、失われる経路のつり合い
- 産生の減少、出血、破壊を分ける
- Hbの総量と、血液の体積に対する濃度
- 結合した割合から、運べる量と供給へ
- 始まりの速さ、続いた時間、程度
- 増悪と寛解を、確認した変化へ結ぶ
- 原因のつながりがある変化と、同時にある疾患
- 傷害が収まった後にも残る構造と機能
- 経験、身体の情報、測定結果を段階へ戻す
- 身体の推移と、情報を得た条件の推移
- 残る働きを、活動の需要と環境へ結ぶ
1. 病名と、身体で進む変化を分ける
疾患は、身体の構造や働きに障害をもたらす過程を、一定の特徴をもつまとまりとして捉えたものです。病名はそのまとまりを表す名前で、本人が感じる息苦しさや痛みそのものの名前とは役割が違います。障害を生む原因を病因、身体の構造や働きがどのように変わっているかを病態といいます。症候には、本人が経験する自覚症状と、観察や測定で得られる他覚所見があります。たとえば、心筋へ血液を送る冠動脈の通り道が塞がったという条件から、心筋への血流不足、酸素供給不足による働きの低下、その結果として現れる訴えや所見へと、段階を分けて追えます。原因、身体内の変化、得られた情報を別にすると、病名の暗記だけでは見えないつながりを説明できます。
2. 身体の過程と、症候が現れる時期
身体の変化が始まる時刻と、本人が症状に気づく時刻は同じとは限りません。障害が小さい時期や、残っている働きが必要を満たす時期には、疾患の過程があっても自覚症状が現れないことがあります。進行や負荷の変化によって必要を満たしにくくなると、同じ疾患でも症候の現れ方が変わります。また、息苦しさという経験は、気道を空気が通りにくい場合、肺でガスが移動しにくい場合、血液の酸素運搬が少ない場合など、異なる経路に関わり得ます。症候は身体の変化を知る手がかりであり、症候の数や名前と疾患の数や名前が一対一で対応するわけではありません。経過を読むには、何がいつ始まり、どの条件で現れたかを身体内の過程と合わせます。
冠動脈の閉塞から機能と情報へ
3. 原因の仕組みと、起こりやすさの情報
発症に関わる条件には、身体を直接傷害する原因、変化を起こすきっかけ、疾患が起こりやすいことと関連する因子という異なる情報があります。病原体が組織に入り傷害を起こす過程や、血管の閉塞が血流を妨げる過程は、原因と障害を仕組みで結ぶ説明です。誘因は、すでにある状態で変化が現れるきっかけとなる条件です。気道が敏感な状態で特定の刺激の後に狭まりが強くなる、という例では刺激の時刻と気道の応答を結びます。危険因子は、ある集団で疾患の発生しやすさと関連する特徴や条件です。危険因子の中には原因の仕組みが確認されているものもありますが、集団で関連が観測されたという情報だけでは、その人の疾患を生んだ原因まで特定できません。原因の仕組みを示す情報と、発生割合の違いを示す情報を分けて読みます。
4. 負荷と、残っている働き
負荷は、身体に加わる刺激や、身体が担う必要の大きさです。負荷の強さと続く時間、身体に残っている働きが、障害の現れ方に関わります。短い血流低下で細胞の働きが回復する場合と、供給不足が長く続いて不可逆な傷害に進む場合は、負荷の時間が異なります。また、同じ需要でも、それに応えられる働きが残っているかで結果が違います。単位をそろえて需要が60、応えられる働きが80の比較では必要を満たせますが、応えられる働きが40なら不足します。この比較では需要と能力を与えており、実際の病名や個人の発症を予測する値として用いるものではありません。変化を説明するときは、負荷だけを挙げず、どの働きがどれだけ必要で、何が残っているかを合わせます。
5. 安静時の働きと、増やせる余力
機能予備は、安静時に使っている働きに加えて、需要が増えたときに増やせる余力です。安静時に必要を満たせることと、負荷時にも必要を満たせることは別です。安静時の需要が30で、最大で80まで働ける場合と50まで働ける場合は、どちらも安静時の必要を満たします。しかし需要が60まで増えると、前者は満たせても後者では不足が表面化します。安静時の同じ一値から、負荷時の能力まで同じとは決まりません。心臓や呼吸、筋の働きについて考える際も、安静時の状態、増えた需要、増やせる働きを別にすると、活動で症候が現れる理由を追えます。
6. 不足を抑える代償と、元の障害
代償は、身体の応答が不足を抑える方向に働くことです。組織への酸素供給が不足する条件では、腎で作られるエリスロポエチンという赤血球形成を促す合図が増え、骨髄の形成を促す方向へ働きます。この応答が赤血球数の変化につながるには時間が必要で、骨髄が応答できることや材料が足りることも関わります。心拍数や呼吸の変化なども、条件によって不足を抑える方向に働きますが、速くなったという所見だけで十分な供給が得られたとは決まりません。代償によって症候が目立たなくなっても、失われた組織や元の構造障害が修復されたこととは別です。元の障害、補う応答、実際に満たせた働きを分けて考えます。
同じ安静時でも、残る余力は違う
7. 心臓の充満と駆出から循環を考える
心臓は、静脈から血液を受け入れ、動脈へ送り出します。心室に血液が入ることを充満、心室から血液を押し出すことを駆出といいます。心不全では、心臓の構造や働きの障害により、必要な循環を支えることが難しくなります。血液を十分送り出せない病態だけでなく、血液を受け入れるための圧が高くなる病態もあります。一拍で送り出す血液体積である一回拍出量と、一分間の拍動回数である心拍数の積は、一分間に送り出す流量である心拍出量です。指定した駆出低下の例で心拍数が同じなら、一回拍出量が減ると心拍出量も減り、組織へ血液を送る量に関わります。心不全の全てで流量や押し出す割合が一律に低下する、という定義にはなりません。
8. 肺から左心へ戻る道と、圧の伝わり
血液は右心から肺動脈を通って肺の毛細血管へ進み、肺静脈から左心へ戻り、左心から体の動脈へ送られます。左心が血液を受け入れにくくなり、充満に必要な圧が高くなる条件では、肺静脈側や肺毛細血管側の圧も高まることがあります。ここでは左心側の圧上昇が肺の血管側へ及ぶ経路を考えています。心室内のある瞬間の圧を、そのまま肺毛細血管内の圧と同じ数値に置き換えることはできません。静脈側で血液が滞って増える状態をうっ血といいます。うっ血は血管内の血液の変化であり、血管の外側に液体が増える浮腫とは場所が違います。圧と血流、血管内と血管外を分けると、次の液体移動を説明できます。
心肺の一巡と肺側へ及ぶ圧
9. 肺の血管外へ増えた液体が働きに関わる
肺毛細血管の圧が高まる条件では、血管外へ液体を押し出す方向が強まります。押し出された量が、血管へ戻る量やリンパで回収される量を上回ると、肺の細胞の間である間質に液体が増えます。さらに肺胞側へ液体が増える場合もあります。肺胞は空気と血液の間でガスが移動する場です。液体の増加はガスが移動する距離や空気が入る状態に関わり、肺を広げる負担やガス交換への影響を通じて息苦しさなどにつながり得ます。左心の充満の障害、肺血管側の圧、血管外の液体、呼吸の働きは、途中を省かず結びます。息苦しさにはほかの経路もあるため、この経路を全ての息苦しさに当てはめるものではありません。
肺の血管外液体と呼吸の働き
10. 喘息の代表的な変化は空気の通路に起こる
喘息は、気道の炎症や、刺激に対して気道が狭まりやすくなる性質などが関わり、呼吸の症候や空気の通りにくさが変動する疾患です。代表的な狭まりの過程には、炎症による壁の腫れ、気道を囲む平滑筋の収縮、通路に増える粘液があります。平滑筋は、気道や内臓などの壁で働く、通常は意思で直接動かさない筋です。粘液は、表面を覆う粘りのある分泌物です。これらが気道の内側の通路を狭めると、空気が通る際の抵抗が増えます。同じ圧の差で動く空気の量が少なくなったり、同じ量を動かすためにより大きな圧の差が必要になったりして、呼吸の負担に関わります。実際の現れ方は時期や程度で変わるため、気道の変化から働きへの方向を追います。
11. 気道の狭まりと、肺の壁の硬さを比べる
肺の線維化では、細胞の周りを支える基質が増えるなどして、肺の壁が硬くなることがあります。同じ圧の変化で肺の体積がどれだけ変わるかという広がりやすさは、肺コンプライアンスと呼ばれます。壁が硬くなると、同じ体積まで広げるためにより大きな圧の変化が必要となり、呼吸の負担に関わります。また、ガスが移動する壁が厚くなる条件では、肺胞から血液までのガスの移動にも影響します。気道狭窄では空気の通り道の抵抗、線維化では肺の広がりやすさやガスが移動する壁という、異なる段階が主な比較点です。どちらも息苦しさへ関わり得ますが、同じ経験が現れたことだけで、身体の変化が同じ場所・仕組みだとは決まりません。
12. 形成と、失われる経路のつり合い
貧血は、血液のヘモグロビン(Hb)濃度が低い状態を指します。Hbは赤血球の中で酸素を結合して運ぶタンパク質です。成熟した赤血球は通常、自分の分裂によって数を増やさず、骨髄で新しい赤血球が形成されます。新しく作られる量と、循環から失われたり処理されたりする量のつり合いが、身体に残る赤血球やHbの量へ関わります。産生は新たに作ること、喪失は血液などが身体の外へ失われることです。
13. 産生の減少、出血、破壊を分ける
骨髄での赤血球の形成が減れば、補われる側が少なくなります。出血で血液が身体の外へ失われれば、赤血球も外へ出ます。赤血球の破壊や除去が増えれば、循環に残る赤血球が減る側へ働きます。赤血球が壊れることを溶血といいます。これらは、入る側が減ることと、失われる側が増えることという別の経路です。産生がその減少を補えるか、変化がどれだけ続いたかによって、残る量への影響は変わります。
14. Hbの総量と、血液の体積に対する濃度
Hb濃度は、一定の血液体積に含まれるHbの質量です。身体にあるHbの総質量を考えるには、その濃度と対応する全血体積を合わせます。たとえば血液の一部が外へ失われると、Hbだけでなく血漿も一緒に減る場合があります。Hbの総量が減ったことと、測った血液のHb濃度が同じ割合で下がることは別です。失った成分と血液体積の変化を分けて、濃度が何を表すかへ戻します。
赤血球の形成と失われる経路
15. 結合した割合から、運べる量と供給へ
同じ血液体積と酸素飽和度で比べると、Hbが少ない血液は、Hbに結合させて運べる酸素量も少なくなります。酸素飽和度は結合部位に酸素が結合している割合で、Hbの質量そのものではありません。SpO₂は光の情報から動脈血の酸素飽和度を推定した値です。さらに、組織へ届ける酸素には、酸素を含む血液が流れる量も関わります。酸素が結合した割合、血液に含まれる量、組織へ流れる血液量、そこで利用する量は別の段階です。
同じ割合でも、結合量は違う
16. 始まりの速さ、続いた時間、程度
急に現れる変化と徐々に現れる変化は、始まり方の違いです。短い経過の急性と、長く続く慢性は時間についての区別ですが、どの程度重いかとは別に読みます。長く続いていた状態の途中に、急な変化が加わる場合もあります。急性の変化の後でも、障害が長く残る場合があります。始まった時刻、続いた時間、程度の推移を並べると、その重なりを捉えられます。急性・慢性を分ける時間の目安は疾患によって違い、全疾患を一つの日数で分けるものではありません。
17. 増悪と寛解を、確認した変化へ結ぶ
増悪は、病態や症候が悪くなる経過です。寛解は、疾患の活動や症候が軽減したり消失したりしている状態を指します。何の活動や症候を、いつ確かめたかを合わせると、変化した側面を伝えられます。軽くなった後に再び悪くなる経過もあります。症状が目立たなくなっても、病因や残る組織の変化が消えたとは限りません。寛解を確かめる具体的な条件は、疾患ごとに異なります。
始まりと持続、症候の推移
18. 原因のつながりがある変化と、同時にある疾患
ある疾患に関連して新たな病態が生じると、合併した変化として捉えます。たとえば左心側の充満圧が高まり、肺静脈や毛細血管側の圧が高まる条件では、肺の間質へ液体が増え、呼吸の負担やガス交換へ影響する経路があります。これに対して、別の疾患が同じ人に併存していても、二つの間の原因のつながりが確認されたとは限りません。どの変化が、どの部位や働きへ進んだかという情報を使い、単に病名が二つあることと因果の連鎖を分けます。
19. 傷害が収まった後にも残る構造と機能
傷害の原因や炎症が収まっても、失われた細胞や変化した組織が残る場合があります。増殖できる実質細胞と足場が保たれていれば再生が進む条件になりますが、基質による瘢痕が失われた部分を支える場合には、元の実質の働きが十分戻らないことがあります。瘢痕は、細胞外基質が蓄積し整えられて元の組織を置き換えた部分です。肺の壁が厚く硬いままなら、広がりやすさやガスの移動へ影響が残り得ます。今も進む傷害と、過去の傷害の後に残った構造・機能の変化は、異なる時間段階として追います。
20. 経験、身体の情報、測定結果を段階へ戻す
息苦しいという訴えは、経験についての情報です。呼吸の動きの観察、SpO₂の記録、Hb濃度の測定は、それぞれ別の対象を捉えます。Hbが少なく酸素運搬が低下する条件を知っていれば、割合が保たれても運べる量が少なくなる経路を考えられます。一方、息苦しさや一つの測定結果だけから、その原因がHbの減少だと一つに確定することはできません。得られた情報が、空気の移動、取り込み、血中運搬、組織への供給のどの段階へ関わるかを合わせて整理します。
21. 身体の推移と、情報を得た条件の推移
経過の記録では、いつ、普段と比べて何が変わったか、どの活動や症候があったかを合わせます。検査値には、試料の種類、採取時点、取り出した後の状態、測定方法や装置の条件も関わります。前後で身体の状態が変わった場合と、試料や測り方が変わった場合を分けるため、結果と一緒に条件を残します。条件が違っていたという情報も、経過を読むうえで必要です。
傷害・残る変化・症候と観測時点
22. 残る働きを、活動の需要と環境へ結ぶ
身体機能は、力を出す、動きを合わせる、感じるなどの働きです。活動は、物を扱う、移動するなど、具体的な行為を行うことです。活動のしやすさには、身体の働きだけでなく、対象の形や重さ、必要な負荷、環境、使える支援や経験も関わります。安静時に需要を満たす働きがあっても、活動で需要が増えたときには残る余力が違いとして現れる場合があります。機能の記録と、どの条件で何を行えたかという情報を合わせて、生活上の影響を捉えます。
用語を確かめる
- 疾患
- 身体の構造や働きに障害をもたらす過程を、一定の特徴をもつまとまりとして捉えたもの。
- 病因
- 身体に障害を生む原因。
- 病態
- 身体の構造や働きがどのように変わっているかという状態や過程。
- 症候
- 本人が経験する自覚症状と、観察・測定で得られる他覚所見。
- 誘因
- すでにある状態で変化が現れるきっかけとなる条件。
- 危険因子
- 集団で疾患の発生しやすさと関連する特徴や条件。因果の確認と関連の観測は別の情報。
- 負荷
- 身体に加わる刺激や、身体が担う必要の大きさ。
- 機能予備
- 安静時に使う働きに加え、需要が増えたときに増やせる余力。
- 代償
- 身体の応答が不足を抑える方向に働くこと。元の障害の修復とは別。
- エリスロポエチン
- 主に腎で作られ、骨髄の赤血球形成を促す合図。
- 充満
- 心室へ血液が入ること。
- 駆出
- 心室から血液を押し出すこと。
- 心不全
- 心臓の構造や働きの障害により、必要な循環を支えることが難しくなる状態。駆出の低下や充満に必要な圧の上昇などが関わる。
- 一回拍出量
- 一拍で心室から送り出す血液体積。
- 心拍出量
- 単位時間に心室から送り出す血液流量。一分間の値は一回拍出量と一分間の心拍数の積。
- うっ血
- 静脈側で血液が滞って増える状態。血管外の液体増加とは区画が違う。
- 浮腫
- 細胞の間の間質に過剰な液体が蓄積した状態。
- 喘息
- 気道の炎症や刺激に対する狭まりやすさなどが関わり、呼吸の症候や空気の通りにくさが変動する疾患。
- 平滑筋
- 気道や内臓などの壁で働く、通常は意思で直接動かさない筋。
- 粘液
- 表面を覆う粘りのある分泌物。
- 気道抵抗
- 気道を空気が流れる際の通りにくさ。同じ流量に必要な圧の差と関わる。
- 線維化
- 線維性の基質が組織に蓄積し、性質や働きが変わる過程。
- 肺コンプライアンス
- 肺を広げる圧の変化に対して肺の体積がどれだけ変化するかという広がりやすさ。
- 貧血
- 血液のHb濃度が低い状態を指す言葉。濃度と身体にある総量を分けて読む。
- 産生
- 新たに作ること。赤血球では骨髄での形成が代表。
- 喪失
- 血液などが身体の外へ失われること。
- 溶血
- 赤血球が壊れること。
- 急性
- 比較的短い時間の経過について使う区分。程度の重さと同じ軸ではなく、時間の目安は疾患によって異なる。
- 慢性
- 長く続く経過について使う区分。慢性の状態に急な変化が重なる場合もある。
- 増悪
- 病態や症候が悪くなる経過。
- 寛解
- 疾患の活動や症候が軽減又は消失している状態。何の変化を確認したかを合わせ、具体的条件は疾患によって異なる。
- 合併症
- ある疾患などに関連して加わった病態。単に同時に別疾患があることとは区別する。
- 併存疾患
- 同じ人に同時に存在する別の疾患。元の疾患との原因のつながりがあるとは限らない。
- 瘢痕
- 細胞外基質が蓄積し整えられて、元の組織を置き換えた部分。
- 再生
- 残る細胞や幹細胞の増殖によって、失われた実質細胞が補われること。
- 残存機能
- 障害の後にも残っている身体の働き。
- 身体機能
- 力の発揮、動きの調整、感覚など、身体が担う働き。
- 活動
- 物を扱う、移動するなど、具体的な行為を行うこと。身体機能と環境や支援などの条件に関わる。