担当と、確認する相手を明確にする

役割分担は、目的に向けて誰が何を担うかを明らかにすることです。情報を集める担当、評価や説明を担う担当、分からない点を確認する相手を決め、共有します。担当が不明だと、必要な確認が抜けたり、同じ情報収集を重ねたりすることがあります。進み具合と未確認の点も伝えると、担当同士の働きをつなげられます。専門ごとに担う範囲や責任が異なるため、全員が同じ内容を決定できるとせず、どの判断を誰に確認するかを明確にします。

受領・理解・実施結果と、役割の共有

上段には資料の受領、内容の理解確認、実施結果を別に置く。理解確認では送り手の木曜日と受け手の金曜日を照らし合わせ、復唱の返答を受けて日にちを訂正し再確認する。下段では身体の働きや移動と生活環境の情報、本人が大切にする活動が地域活動への参加という共通目的へ合流する。その下に情報収集、評価と説明、分からない点の確認先を共有する段階がある。
資料の受領、内容の理解、実施結果はそれぞれ異なる情報です。復唱で日にちの違いが分かったら訂正し、もう一度確かめます。実施後は済んだ内容と未完了を伝えます。共通の目的へ、専門からの情報と本人の関心を合わせ、担当と確認先を共有します。