一つの行と、三つのカテゴリを読み合わせる

図1は、木・火・土・金・水を一つずつカードにし、五味・五臓・対応する腑の三つのカテゴリを示した独自の比較図です。最初は一つのカードを選び、同じカードのカテゴリラベルと名称を読みます。金なら、五味は辛、五臓は肺、対応する腑は大腸です。次は五臓のラベルを各カードで追ってください。木・火・土・金・水の順に肝・心・脾・肺・腎となります。一つのカードの対応を読む操作と、同じカテゴリをカード間で比べる操作を切り替えると、三つのカテゴリの関係と区別を両方確認できます。

味・五臓・対応する腑を、同じ行で読む

木は五味が酸、五臓が肝、対応腑が胆。火は苦・心・小腸。土は甘・脾・胃。金は辛・肺・大腸。水は鹹・腎・膀胱。五行の各行に三つのカテゴリのラベルを明記した比較図。酸は酸っぱい味、鹹は塩辛い味と意味も示す。
選択した5行×3カテゴリの比較図。同じカードで一つの五行の配当を読み、各カードで同じカテゴリラベルを追って比較する。五味・五臓・対応する腑のラベルを保持し、全色体表や臨床判断の完成図とはしない。