点数の範囲と患者全体の状態を分ける
既存教材では、ICFの評価環境と支援条件、関節可動域の測定種別、MRC筋力段階、歩行評価の時間や距離の範囲を分けて読んだ。FMA-UEでは、当該尺度のA–D運動最大66点と、H・I・Jを別に記録する集計範囲を読む。 運動点をADLの回復率に変換したり、最大66点という情報から全ての生活動作や感覚・疼痛まで正常と決めたりしない。本章は実施済みの記録区分を理解するもので、原評価の動作、各項目の0・1・2点の実採点、患者の重症度や治療適否を判断する手順は示さない。
既存教材では、ICFの評価環境と支援条件、関節可動域の測定種別、MRC筋力段階、歩行評価の時間や距離の範囲を分けて読んだ。FMA-UEでは、当該尺度のA–D運動最大66点と、H・I・Jを別に記録する集計範囲を読む。 運動点をADLの回復率に変換したり、最大66点という情報から全ての生活動作や感覚・疼痛まで正常と決めたりしない。本章は実施済みの記録区分を理解するもので、原評価の動作、各項目の0・1・2点の実採点、患者の重症度や治療適否を判断する手順は示さない。