傷害する構造を入れ替えずに記録する
両果骨折では内果骨折と外果骨折、ここで扱う相当型では外果骨折と内側靱帯傷害を対応させる。いずれも、骨折があるという一項目だけへまとめると、内側にある傷害の構造が失われる。 この比較はAAOSが説明する二つの病型の概念整理であり、本人の痛み・腫れだけから病型を認定する手順ではない。別の損傷の併存を一律に否定せず、整復・固定、手術、負荷や運動の適否をこの説明から決めない。
両果骨折では内果骨折と外果骨折、ここで扱う相当型では外果骨折と内側靱帯傷害を対応させる。いずれも、骨折があるという一項目だけへまとめると、内側にある傷害の構造が失われる。 この比較はAAOSが説明する二つの病型の概念整理であり、本人の痛み・腫れだけから病型を認定する手順ではない。別の損傷の併存を一律に否定せず、整復・固定、手術、負荷や運動の適否をこの説明から決めない。