負のままでも電位は上がる
負の静止値から0に近づく変化を脱分極という。たとえば−70 mVから−50 mVへ変わると、まだ負の値でも電位は上がっている。正の値になることが脱分極の必須条件ではない。脱分極の後、静止値へ戻る向きの変化が再分極、静止値より負になる変化が過分極である。どれも基準と経過を見て読む。これらの数値は読み方を確かめる例で、全てのニューロンに共通する正常値を示してはいない。
負の静止値から0に近づく変化を脱分極という。たとえば−70 mVから−50 mVへ変わると、まだ負の値でも電位は上がっている。正の値になることが脱分極の必須条件ではない。脱分極の後、静止値へ戻る向きの変化が再分極、静止値より負になる変化が過分極である。どれも基準と経過を見て読む。これらの数値は読み方を確かめる例で、全てのニューロンに共通する正常値を示してはいない。