濃度を読むときは、量と体積を組にする
濃度は、一体積当たりにどれだけの成分があるかを表す量です。一定のCa量が、一様な液のより大きい体積に広がれば、その一体積当たりの量は小さくなります。量を比較する記録と濃度を比較する記録では、液体積の条件も一緒に確かめます。また、骨から血液側へCaが移ると、その二つの区画の量は変わりますが、その内部移動だけなら身体全体にあるCaの量は変わりません。血液側の濃度、骨の量、全身の量は、同じ変化を同じ数値で表すものではありません。
濃度は、一体積当たりにどれだけの成分があるかを表す量です。一定のCa量が、一様な液のより大きい体積に広がれば、その一体積当たりの量は小さくなります。量を比較する記録と濃度を比較する記録では、液体積の条件も一緒に確かめます。また、骨から血液側へCaが移ると、その二つの区画の量は変わりますが、その内部移動だけなら身体全体にあるCaの量は変わりません。血液側の濃度、骨の量、全身の量は、同じ変化を同じ数値で表すものではありません。