流れに使う圧差と、肺を広げる圧差
外気圧は体の外の空気の圧、肺胞内圧は肺胞の空気の圧、胸膜腔圧は胸膜の間の圧である。気道の空気の正味の流れは、肺胞内圧と外気圧の差で読む。一方、肺を広げる側の圧差である経肺圧は、肺胞内圧から胸膜腔圧を引く。慣性などを扱わない開放気道の模型では、空気は高い圧側から低い圧側へ流れる。外気圧を0として表示する場合の−1などは、外気より低いという相対表示である。絶対的な圧が負という意味ではない。
外気圧は体の外の空気の圧、肺胞内圧は肺胞の空気の圧、胸膜腔圧は胸膜の間の圧である。気道の空気の正味の流れは、肺胞内圧と外気圧の差で読む。一方、肺を広げる側の圧差である経肺圧は、肺胞内圧から胸膜腔圧を引く。慣性などを扱わない開放気道の模型では、空気は高い圧側から低い圧側へ流れる。外気圧を0として表示する場合の−1などは、外気より低いという相対表示である。絶対的な圧が負という意味ではない。