空気の供給と、血液の供給
肺胞へ空気を出入りさせることが換気、肺の毛細血管へ血液を流すことが灌流である。血液は右心から肺へ送られ、肺から左心へ戻る。この血流に対し、酸素や二酸化炭素が肺胞と血液の境界を越えるのが拡散である。換気、灌流、拡散は関わり合うが同じ測定ではない。空気の出入りが記録されても、酸素が血液へ移った量を直接測ったことにはならない。
肺胞へ空気を出入りさせることが換気、肺の毛細血管へ血液を流すことが灌流である。血液は右心から肺へ送られ、肺から左心へ戻る。この血流に対し、酸素や二酸化炭素が肺胞と血液の境界を越えるのが拡散である。換気、灌流、拡散は関わり合うが同じ測定ではない。空気の出入りが記録されても、酸素が血液へ移った量を直接測ったことにはならない。