記録が示すことをつなぐ
受容器電位が記録されたなら、まず刺激に対するその電位の変化を確認できる。活動電位を記録すれば、その軸索の回数や時刻も比べられる。活動した線維や受容野が分かれば、強さや場所の手掛かりを追加できる。ただし末梢の記録だけで本人の知覚や全ての反射出力が確認済みになるわけではない。一つの主観的な感覚から、唯一の受容器や経路を逆に特定することもできない。どの種類の入力が、どの段階まで記録されたかをつないで考える。
受容器電位が記録されたなら、まず刺激に対するその電位の変化を確認できる。活動電位を記録すれば、その軸索の回数や時刻も比べられる。活動した線維や受容野が分かれば、強さや場所の手掛かりを追加できる。ただし末梢の記録だけで本人の知覚や全ての反射出力が確認済みになるわけではない。一つの主観的な感覚から、唯一の受容器や経路を逆に特定することもできない。どの種類の入力が、どの段階まで記録されたかをつないで考える。