肺胞と血液の間の交換肺胞は薄い壁を持つ小さな袋で、その周囲を毛細血管が取り囲む。酸素は肺胞の空気から血液へ取り込まれる。二酸化炭素は血液から肺胞の空気へ移り、呼気に混じって体外へ出る。空気と血液は、壁の両側肺胞壁の一部を拡大した断面です。空気と血液の間のI型肺胞上皮、基底膜などの薄い境界、毛細血管内皮を分けます。破線矢印は壁を越えるガス、実線矢印は血管内血流です。細胞と壁の厚さ・隙間は読めるように広げ、実寸や量を表しません。胸膜の図とは別の拡大です。